昨日から今日にかけて、noさんと旧カードで対戦してました。
戦った回数は5回。
1回戦
（俺）ディープセイバーズデックvsシードラモンデック（noさん）
俺の進化の回りがよかったんで結構安定していきました。
赤枠ＤＳ＋デジノーム＋究コネでひたすらnoさんをいじめる俺。
究コネで地底湖を主力に使っているnoさんのカードをばったばったと捨てる感じでした。
我ながらひどいやり方である。
やっぱりスロットにたくさん伏せられるといいですね。
2回戦
（俺）年季＋デュークモンデックvs変則ＵＫデック（noさん）
最初ヌメモンと戦うとき、火力の低さとかを馬鹿にしていたわけですが、なんだかメタルグレイモンに進化してスカイシティを発動していたはずなのに、そいつらに負けていくという異例の事態に。
しかもダークタワーと進化の袋小路で進化を大分制限され、進化ができないんじゃ手が出ない俺。
白い羽＋スカイシティで乗り切ろうとしますが、そうすると今度はワープ進化ができず、やっぱり進化が難しい。
いつの間にかどんどんポイントを削られ、デュークモンに進化することなく俺の幕は閉じるのでした。
3回戦
（俺）メフィスモンデックvsエアロブイドラモンデック（noさん）
なんか新しいデック組みたいですね的な話から、いつの間にか俺がデックを組んでいて、それを使ってバトル。
noさんはエアロブイドラモンを主体に使うデックを。
俺のデックはメフィスモンの、相手プログラムを効果発揮前に無効化できる、しかも能力を2回使えて特殊能力なしにされないっていうのを利用して戦っていたのですが、noさんはアイテムカードを器用に使って、俺はまったく歯が立たず。
ホーリーオーブによって基本攻撃力を、ピラミッドシティによって攻撃力を加算、それにたいしてシークエラーウィルス、援護などで頑張りますが、決定的に火力に欠ける俺は推される一方で敗北。
終わった後に調整をしましたとさ。
4回戦
（俺）皆大好きアルフォースデックvsムゲンドラモンデック(noさん）
先ほどの反省を生かし、火力に頼ろうというスタンスで俺はアルフォースデックに。noさんもムゲンドラモンデックを。
俺は今回も比較的回りがよく、先に究極体へと進化し、序盤に竜の巣を引いていたので、かなり火力を高めに保つことができました。アルフォースになったらホーリータグも発動し、常時Cでも1210っていう意味のわからなさ。
しかしムゲンドラモンとデヴァイスを駆使され、竜の巣がゲージ送りになるなど、大分やられたところもありますが、バトルタイプの相性もあり、なんとか勝つことができました。
5回戦目
（俺）メフィスモンデック改良vsムゲンドラモンデック（noさん）
先ほどの反省を生かして組んだデック。火力を高めることが難しいのでそっちは諦め、ポイント減少に努力すべく、クラッカー、イービルスパイラルを投入したわけですが、究極体に進化するとポイントを回復し、さらに常にウィルス種であるムゲンドラモンデックにはまったく無意味。
そしてnoさんはアイテムの組み合わせがうまく、援護なんかでこちらが水増ししても歯が立たず。
結局一方的に押されて負けることに。
争いはやめましょう派やっぱり便利。
こんな感じです。
今回の対戦で俺が学んだことは、デヴァイスカード半端ない、火力は大事、ホーリーオーブが便利、以上3点。
そういうわけで、相手オプションプログラムを一回だけ発揮前に無効化できるタオモンに闇貴族でも使ってデヴァイスカードを積み、究コネとホーリーオーブでも突っ込んだデックを組もうと思います。
いつかnoさんに勝てるその日まで！
